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春節のとばっちりを食う [雑記]

中華社員A氏が仕事を兼ねて旧正月を実家で過ごすために帰郷。
彼の仕事は全部私のところへ回ってきまして、にっちもさっちもいかない状態。

しかも、旧正月前後1週間以上中国企業は休みに入って動いてないのに、日本側の企業から催促の電話でつつかれ…(休みに入るからって前もって言ってあるのにさあ)
もう、へとへとです…。

たぶん今日の「笑傲江湖」も録画にして後で観ることになりそう。
武侠の世界に早く帰りたいです…。

春節モードの峯の兄貴と阿朱


金庸迷総小姑現象… [金庸関係]

世の中に「金庸迷」ってどのくらいいるのだろう?
古い人は50年代の読者だからもう80~90歳くらいだろうし、新しいとこでは10代、それに私みたいに年代に関係ない新参者も含めるとかなりの数になりそうだわ。
それに中華圏だけでなくアジア全体にも広がる勢いで、さらに増えそうな予感…。

「神雕侠侶」が中国での放送延期になったのは、金庸迷から「ワイヤーが見えた!」とクレームが付いたかららしい(NOB儿情報)
まあ、ワイヤーが見えるのはまずいけど、他にも色々と難癖を付けてこき下ろすのが金庸迷。

現在日本で放送中の「笑傲江湖」は金庸迷のみならず、ご本家の金庸先生が大変ご立腹なされたようです。
原作と違うーーということで。たしかに違いますわ…うんうん(納得のうなずき)
「我が子を他人に預けたら、その子を虐待された気分!」と言い放ったくらい張Pに対して頭にきていたみたい。

で、突然ですが、昼の奥様劇場~

ドラマ制作者………嫁
金庸先生…………姑
金庸迷……………小姑

姑「ちょっとP子(張)さん、このお味噌汁うちの味と違うじゃない!」

嫁「でも、教わったとおりに作ってみたんですけど…」

小姑「違うったら、違うのよ!ちゃんとお母さんと同じ味に作ってくれなくちゃ、うちの嫁として認めないわよ!あんたの代わりなんていくらでもいるんだから、ねぇ~、お母さん」

姑「そうよ、今度間違ったら、もう作らせないからね!」

嫁「はい、頑張って作りますから、そんなこともう言わないでください(涙目)」

嫁は姑のレシピ通りに味噌汁を作って売れば、巨万の富を得られるので姑や小姑の小言にもめげず作り続けるのであった…。めでたしめでたし(なにが?)


仙人を探して… [寺社仏閣]

気功をやっていたせいか、中国での仏教、道教寺院巡りは、イコール師匠を探す旅でもありました。(既に何人も師匠がいながら、なんと浮気性な私(汗))
が、収穫は…、ゼロ!
あの当時はまだ寺院が復興してからそんなに時間が経っていないせいか、新人道士やにわか和尚がまだ多かったのですわ…。

知人に相談してみると、山奥にはいるらしい…行ってみれば?とのアドバイスを受ける。
う~ん、おなごがそんな山奥に行ってジジ(師匠はジジと勝手に決めている)和尚か道士を探す…。
道中には山賊やら追いはぎやら雲助やら(全部一緒じゃん)いるのに、危ない、危なすぎる~。

そんな中、特に武当山には仙人っぽい人たちがよく訪れるという話を聞いて、調べてみると…、
ひ~、不便!ってな場所にありましたので、却下。
でも、今思うと行ってればよかったな~と激しく後悔(こればっか)
「笑傲江湖」に虚冲道長という武当派掌門が出てきますしね。

この本の著者はその武当山で出会った四川の仙人、その名も清風道骨先生(風先輩を彷彿させる名ですのお)に弟子入りして、みっちりと学んでいます。なんとうらやましい…。

現代を生き抜く「タオ」の教え―中国道教の仙人への心の旅

現代を生き抜く「タオ」の教え―中国道教の仙人への心の旅


ただ、この中に出てくる武当山の龍頭香は写真を見るだけで、もうあの世逝きってくらいの恐怖でございます。高所恐怖症の方はご注意をば。

断崖絶壁に突き出てます(汗)   


どうしても好きになれなかった…キャラ [金庸関係]

◆楊康

「射鵰英雄伝」で一番はこの人。
まあ、可哀想な人ですよ。王子としてわがままに育てられ、父は完顔洪烈と思っていたら、突然現れたボロを着ているおっさんだったし、母親は子よりも元夫を選び、目の前で割腹自殺…。
そりゃ、性格歪むのも無理はない。

もし完顔洪烈が横恋慕したのが郭靖母だったら、モンゴル高原でのびのびと育っていたのは彼だった?そうすれば、江南七怪に指導を受けた楊康は頭が切れるから郭靖よりも技を磨いていたかもしれないし、少なくてもあんな性格にはならなかったかも。
と妄想をしても仕方がない…。

他にも悪役は大勢いたけど、一番の卑怯ものはこの人でしたね。
物語の初期の頃は18歳になった義兄弟の郭靖と楊康が仲良くなって一緒に仇討ちをする、という筋書きを想像してましたから、特にガッカリでしたわ。
最後の瞬間までヤな奴でしたしね…。
「神鵰侠侶」では彼の息子「楊過」が主人公ですが、好きになれるのかちと不安。阿蓉と同じ感情だな~。

◆阿紫

天龍八部ではこのおなご。
この人が出てくるとチャンネル変えたくなるほど!
特に峯の兄貴にくっついてイチャつく阿紫は後ろからどついてやりたかったわ~。
游担之をいじめている時の彼女も身の毛がよだつ…。

でも、この詞を読んだらなんだか泣けてきた…。しかし、うまい!すんばらしい!

これはNOB儿が以前紹介していた同人誌のものなのかな?

◆岳不群

「笑傲江湖」は、まだ最後まで観ていないのですが、この人はどうも好きになれそうに、ない!たぶん。
教師とか医師とか聖職と呼ばれる人にこのタイプが多いですわ。
えらそうなこと言ってて、行動が伴わない。弟子、生徒に抜かれると異常な嫉妬心むき出し。
 

娘の岳霊珊も同じくらいいやかも…。


Winter Rose  冬の薔薇 [庭の薔薇]

厳冬だというのにまだ咲いてます、イングリッシュローズのアブラハム・ダービー。
しかもつぼみも1つついている…(汗)
他の薔薇たちはとっくに休んでいるというのに、なんとタフな。
さすがにもうまずいので切って部屋に飾りました。

この四季咲き性はすごい!香りはとってもフルーティー。このバラだけスタンダードタイプです。

うちにはあと数本イングリッシュローズがあります。花びらたっぷりの派手派手な装いがなんとも好みなんですよね~。
あと好きなのはチャイナローズ。こちらはこぶりのが多くて、楚々とした感じ。チャイナローズは機会をみてご紹介いたしまする。

と薔薇鑑賞だけならロマンチックなのですが、冬にやらねばならない臭いイベントがあります。
それは、硫黄を薔薇の枝に一本一本刷毛で塗り塗りすること!
防虫、病気予防のためにやるバラ愛好者泣かせの作業なんです。
もち、必ずやらなくてもいいんですよ。でも、これをサボった年にゃ病気と虫のオンパレードに悩まされるわけですわ。

噴射機でいっぺんに済ませたいのですが、狭いし、金属に触れると腐食するので、できないのです。
もー腐った玉子の強烈なにおいなんですよ、この液体。そう、箱根、大涌谷のにほい。
鼻が本調子でない今!やってみましたー。ので、いつもよりも苦痛を感じませんでしたがな。
来年も、風邪ひいた後にやろうっと…。


金庸ドラマで好きな人 女性編 [金庸関係]

ついでに女性の方も…。
皆様に習い、こちらは役名の方で書いてみました。

■ババ部門
天山童姥
可愛い最強婆さん、万歳~!

■オバ部門
梅超風
妖艶さではぴか一!悪さもするけど本当はとても寂しい人…。

強い、やさしい、母性愛たっぷりのママン寧中則 (師娘)と迷ったけど、やはりこちら!

■プチオバ部門
譚婆
年齢不詳の婆だけどここでいいのかな?
峯の兄貴の体に刺さったたくさんの剣を気合(!)で抜いてあげた技に感服

■オジョウ部門
木婉清
とにかく美しい…。初期の頃の傲慢さがたまらない。

キライなキャラも考えてみます!ワカ部門ではあいつしかいないわ…フッフッフ。


今まで観た金庸ドラマでグッと惹かれた人 部門別 [金庸関係]

気が多い私は時々整理しないと自分でもわけがわからなくなる。
で簡単にまとめてみました
爺とオジは好きな人がまだいるのですが、一番だけを挙げてみました。(2006年1月現在)

■ジジ部門(60歳以上)
于承恵( 風清揚、 まだ未放映ですが 神鵰侠侶 黄薬師)

最後の最後まで莫大先生と熾烈な1位争いがあったのですが、「現役」ってところで彼を選ばせていただきました。

■オジ部門(40代、50代)
巴音(哲別、鳩摩智、金輪法王)

お久しぶりなジュベ師匠

クマッチ、ち、ちっちゃい!右は虚竹(二人ともスタントマンでしょうけど)

■プチオジ部門(30代)
なし

■ワカ(帥哥)部門(10代、20代)
なし


これくらいカッコよくないと私の食指は動かないわよ!
カモーン!来口巴!青い果実!
今後に期待~。


ジジファイルNO.06 任我行 [笑傲江湖]

西湖一帯を揺るがす豪快な笑いの任我行
そもそも、こんなに強い人がどうやってあそこに幽閉されたんだろう?
後でわかるのかな。
任我行演ずる呂暁禾は1945年生まれの今年61歳。
風先輩と同世代なのでまだ大丈夫かな?(何が?)
すかす、遠慮しておきまっする(爆)

なお、江南四友の長男、黄鐘公は諸事情によりスルーしました、単に資料不足。


ううーん、フェロモンはあまりというかほとんど感じられませぬ

引退ジジ
曲洋、莫大先生、 緑竹翁 平一指
現役ジジ
風清楊、任我行

現役ジジがもっと増えてくれればいいな~。


東方不敗と毛沢東 [笑傲江湖]

東方不敗は毛沢東、らしい…。
金庸先生がこの「笑傲江湖」を書いたのは大陸中がバタバタとした内乱の真っ最中。
まさに日月神教の内部抗争と同じような状態にあったわけで…。

東方不敗はまだ私にとっては謎のカマーなおっさんですが、この人と毛沢東とどんな共通点があるのだろうと考えてみました。
まず、毛氏はおっカマーなのか?ということですが、好色には違いないのですが、お相手は皆女性でしたわ…。ということで却下。

で、天安門に掲げられているでかい画をジィーと見てるとわかるのですが、この人の顔は
「太太顔」です。
太太とは奥さん、おばちゃんって意味かな。つまりおばちゃん顔で有名なんですよ。
これが東方不敗とかぶる…。
ってこれだけかい!

若き日の毛さん

あったあった。東方を演じている役者さんの名前が茅(マオ)さんなのですが、毛(マオ)と同じ発音だー。あ、これは関係ない?

そしてその東方不敗に五体投地しているデビルマンな集団は「紅衛兵」だそうです。
なるほど、同じ服着せられて(人民服)絶対服従ですもんね。
裏切り者の粛清のやり方もあんな感じですかねえ…。

じゃ楊蓮亭は誰か…。
やはり奥さんの江青かな…(汗)四人組として政治の実権を握り、滅茶苦茶やったもんねえ。
この四人組のせいでどれだけの人が死んだか…。
私が知っているだけでも友人のお父様、先生など数人が命を落としております…。

この江青はのちに死刑判決を受けて服役している最中に自ら命を絶ちました。
実は私が暮らしていた寮の道をはさんだ向こうに彼女が収容されていた施設があったのですが、それはほとんどの人は知りませんでした(極秘情報ですわ)

そして、いつものように友人(日本企業アルバイト)から日本の新聞のお古をもらって、読みふけっているとそこに「江青自殺」との記事が!
ええ?聞いてないよ~!中国では全く報道されてないし…。
すぐに現地の友人たちに話すと皆信じてくれないーー。
信じてくれたのは、いつだったかな…、とにかくその話が中国でも出てきた後です。
つまり本国で報道しないのになんで外国でわかるんだー?ってことでしょうねえ。
そんなの当時では当たり前のことだったんですが…(大汗)

おっと話が脱線。
さてさて、東方不敗率いる日月神教はこれからどうなっていくのでしょうか?じっくりドラマを観て、原作を読んでまた最後に気が付いたことがありましたら、書きまする


夜光杯 [笑傲江湖]

ただいま、全く嗅覚も味覚もありません。ので、今ならドリアンも臭豆腐も食べられそうです。
今年の風邪はしつこいですわ~(毎年言ってる)熱も38と中途半端だし、鼻水、咳、くしゃみ、のどの痛みが続いてます。
今日で5日目…。早く帰って寝よっと。
友人は下痢と嘔吐で病院行きですと…。これもウイルス性なので風邪の一種らしい。
皆様もくれぐれもお気をつけて!

では本題に…

今回笑傲江湖に出てきた梅荘のエピソードで、令狐さんに負けた爺さまに
「トルファンへ行って葡萄酒買ってこい」みたいなことを末弟が言ってましたが、本ではこのトルファン産の葡萄酒について色々と書かれています。
ワインといえばトルファン!トルファンといえば火焔山!(昨日の西遊記については、あまり感想というものが出てきませんが…汗)
その葡萄酒を一番おいしく飲むための杯が、祖千秋も持っていた「夜光杯」です。

涼州詞   王翰
葡萄美酒夜光杯
欲飲琵琶馬上催
酔臥沙場君莫笑
古来征戦幾人回 

葡萄の美酒 夜光の杯 
飲まんと欲すれば 琵琶馬上に催す 
酔うて沙場に臥す 君笑ふこと莫かれ 
古来征戦 幾人か回(かえ)る 

作者の王翰はかなりの酒豪だったそうです。
なんとも物悲しいうたでございますねえ…。

「夜光杯」は宇宙船の打ち上げ基地があることで有名な「酒泉」の名産品です。
当初は酒泉で購入予定(安い工場直売を狙っていた 笑)だったのですが、敦煌で購入。
2つで73元(当時で2千円くらい)でした。
光を当てると透ける率の高い、右の杯の方が上等のようです。

私は下戸ですので、この杯は客人が来た時のみ使用されております。
客人たちの話では、「特別な味」(笑)がするとのこと。
どんな味じゃ…(汗)


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