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梅園で漢詩を詠む [漢詩創作]

梅の木の近くにいるだけで、身体がポカポカになる。
と気功の先生が言っていたような…。
つまり気血の流れがよくなるそうです。

今日は天気が良いので朝一で梅園へ行ってきました。
人もばまらで、漢詩作りにはもってこいですな。

賞梅               阿銀

観梅李花下        李の花の下で梅を観る
粉粉馥郁海        桃色の馥郁たる香りの海
白龍流天上        天上には白龍が流れ
紅雪落干苔        紅雪(紅梅の花びら)は干からびた苔上に                                      落ちる

今年の梅は1ヶ月ほど開花が遅れたそうで、そのせいか李(スモモ)の花がほころび始めた今頃と満開の時期が重なったわけです。

李花咲きはじめる木の下から梅を観賞する
傾斜には何百の梅の木が植えられており、その様子はまるでピンクの海
空を見上げると白龍のような雲がゆっくりと流れ
下を見ると雨が少なく乾いた苔の上に紅梅の花びらが落ちている

なんというか、上空には雨の神である龍神が泳いでいるのに、雨が少なくて乾いている苔の上には代わりに梅の花びらたる紅い雪が降っているのだなあ、

とまあ、ここまで深く解釈していただければ幸いです。

手前の木が李(スモモ)です。 2.5分咲きくらいでしょうか

あ~、漢字をよく知らないと浮かんでくる言葉も少ないので貧弱ですな~。
一応、海のhaiと苔のtaiとで韻を踏んでます(笑)

于老師(笑傲江湖の風先生、七剣下天山の傅青主、神雕侠侶の東邪)みたいに早くうまくなりたいものです…。


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